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qPCR(遺伝子定量)精度管理RNA(CML用)

■ 用途

•CMLなどの発現定量qPCRにおける内部精度管理
•CMLなどの遺伝子検査におけるコントロールサーベイを目的とした外部精度管理

■ 特長

・ RNAを冷蔵2~8℃の溶液状態で長期保存ができる弊社の『RNA SHIELDER™』を使用
・ RNAの再抽出や再溶解の必要性をなくすことで、それらに起因するバラツキが抑えられ、精度管理に最適
・ RNA抽出操作に左右されないため、固定の測定条件でほぼ同じCp値を取得可能

■ 仕様・価格

※ただ今、本ページの製品は作製休止中です。申し訳ございません。

・ CMLなどが陽性であるK562 RNAおよび陰性であるHL60をラインナップ
・ K562 RNAの希釈系列調製の際にHL60 RNAを用いると、各系列における総RNA量を揃えることができます。
・ HL60 RNAを用いない場合は、製品No.800103の希釈系列調製溶液をご使用ください。

製品No. 製品名 保存方法 価格(税抜き)
800101 精度管理用 K562 RNA * 開封後は2~8℃保存
開封前は-20℃冷凍保存
作製休止中
800102 希釈用 HL60 RNA *
800103 希釈系列調製溶液

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※ K562(ヒト慢性白血病由来細胞)およびHL60(好中球、マクロファージに分化できる前骨髄球性白血病細胞)は 文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクトを介して、理化学研究所バイオリソースセンター(理研BRC)より提供を受け、本製品販売の許諾を得ています。

■ ご注文

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▶ E-mail: oligo@ngrl.co.jp

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