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アンチセンスオリゴ

S化オリゴDNA 合成(ホスホロチオエート)

標的遺伝子の発現を特異的に抑制するアンチセンスの実験に、S化オリゴDNAが用いられます。これは、ヌクレオチド間の結合部位にある全てのリン酸基をS化(硫黄化)したオリゴDNAです。 通常のヌクレオチド間の結合をホスホジエステル(phosphodiester)結合と呼ぶのに対し、このS化の結合はホスホロチオエート(phosphorothioate)結合と呼ばれます。
S化オリゴDNAの骨格はほとんどのエキソヌクレアーゼ、エンドヌクレアーゼの活性に耐性があり、この構造の安定性からアンチセンスの実験に使用されています。

s_oligo

デザイン上の注意

S化オリゴDNAのデザインは様々ですが、完全型S化(全てのリン酸基をS化)とキメラ型S化(一部分のリン酸基をS化)があり、翻訳開始部位近傍やエクソンとイントロンの境界部位を含んだ領域が用いられています。

ご注文、納品について

10 O.D.以上から10 O.D.単位でご注文ください。
精製グレードはHPLC精製を推奨します。
納品は乾燥状態でいたします。
mgオーダーの大量合成にも対応致しますので、価格・納期はお問合せください。

2′-O-Me-RNA、2′-F-RNA

2′-O-Me をsiRNAに挿入することにより、非修飾siRNAと比較してヌクレアーゼに対する安定性が向上すると報告されています。また、2′-Fは2′-O-Meよりも二本鎖が安定するとも言われています。
アンチセンスとしてご使用の場合には、ヌクレアーゼ感受性のためS化が必要です。
価格・納期はお問い合わせください。

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