研究支援サービス | 新着情報
- 2024/11/14
- 韓国 臨床統合医学癌学会 第15回秋季国際学術セミナーにおいて講演いたしました
- 2024/7/22
- micro流路CTC検出法を用いて、りんくうメディカルクリニック小村泰雄先生が 第69回日本透析医学会学術集会・総会で研究発表されました。
- 2023/10/23
- 【お客様への注意喚起】弊社を装うフィシングメールにご注意ください
- 2023/10/10
- CTC測定の特許戦略について
- 2023/10/06
- 2023年10月に弊社は新たに国立大学(3校)、私立大学(1校)、国研機関(1施設)との間でCTC測定に関する共同研究契約を締結しました。
- 2022/7/06
- 2022年 ~ CTC測定共同研究契約締結 国立大学(1校)、総合病院(1施設)
スタンダード作製
■スタンダード作製サービスとは
検量線法によりリアルタイムPCR定量解析を行う際、スタンダードが必要となります。
リアルタイムPCRのアプリケーションに応じて、濃度既知のスタンダードDNAおよびRNAをご提供します。
アプリケーション | スタンダード |
---|---|
2step RT-qPCR | プラスミドDNA |
1step RT-qPCR | 人工RNA(in vitro transcripion) |
DNA定量 | プラスミドDNA |
SNP解析 | プラスミドDNA |
■日本遺伝子研究所で行っている主な事例
・mRNA定量用スタンダードDNAおよびRNA作製
・病原性バクテリア/ウイルス定量用スタンダードDNAおよびRNA作製
・変異検出用コントロールの作製
・インターナル増幅コントロールの作製
■日本遺伝子研究所だからできる特徴
入手困難なウイルス株、変異配列、融合配列などの場合でも、人工合成によりスタンダードを作製することが可能です。
また、ご利用のアッセイに応じて、インターナル増幅コントロールの設計やプラスミドの直鎖化など、各種のご提案が可能です。
弊社製品のRNA保存液『RNA SHIELDER™』によりRNAスタンダードの保存安定性を飛躍的に向上させることに成功しました。
■価格・納期・提出条件
■お問い合わせ
(株)日本遺伝子研究所 アプリラボ
TEL:022-388-9746 FAX:022-388-9740
E-mail: application@ngrl.co.jp