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HPV DNA 検査

■HPV DNA 検査とは

子宮がんについて

子宮頸がんは20〜30代で急増しています
子宮がんは婦人科領域の中で、乳がんに次いで発生頻度が高いです。
子宮がんには子宮頸部で発生する子宮頸がんと子宮体部の子宮内膜に発生する子宮体がんがあります。
子宮頸がんは初期の段階ではほとんど自覚症状がないため、しばしば発見が遅れます。
子宮頸がんは発症率が年々増加し、婦人科領域のがんで日本人では年間約8,500人の女性が発症し、約2,400人が死亡していると報告されています。

(国立がんセンターがん対策情報センター)

子宮頸がんはハイリスク型ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因です。
ハイリスク型HPVは感染しても多くの場合、感染は一時的なものでウイルスは自然に排除されます。
しかし、感染した状態が長い間続くと、子宮頸がんを発症することがあります。
HPVは、特別な人だけが感染するのではなく、多くの女性が一生のうちに一度は感染するごくありふれたウイルスです。
ハイリスク型HPVには15種類ほどのタイプがあり、その中でもHPV 16型、18型は子宮頸がんから多くみつかるタイプです。

(Onuki M et al.:Cancer Sci100(7):1312-1316, 2009)

■日本遺伝子研究所で行っている主な事例

HPVを以下の内容で検出します。

ハイリスク型HPV 16型、18型をタイピング検出
ハイリスク型HPV 16種をスクリーニング検出
ローリスク型HPV 6型、11型をスクリーニング検出

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■日本遺伝子研究所だからできる特徴

これまでのHPVのDNA検査法はハイリスク型やローリスク型というスクリーニングでした。
私たちは子宮頸がんのリスクが高いHPV16型、18型とその他ハイリスク型HPVを区別するのが重要と考え、HPV16 型と18型の単独検出、その他ハイリスク型HPVとローリスク型HPVのスクリーニングを一度に検査できるHPV-DNAテスト(DPO™法)によるHPV遺伝子検査を実施してます。

HPV-DNAテスト(DPO™法)は一括同時に検査するため、HPV16型や18型とその他のハイリスク型HPVの混合感染についても知ることができます。

■お問い合わせ

(株)日本遺伝子研究所 臨床検査サービス
TEL:022-388-9747 FAX:022-388-9740
E-mail: analysis-lab@ngrl.co.jp

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