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2024/11/27
弊社ドメインサーバー移管に関するお知らせ
2024/11/14
韓国 臨床統合医学癌学会 第15回秋季国際学術セミナーにおいて講演いたしました
2014/5/01
MLH1, MSH2,BRAF, CDKN2A遺伝子(リンチ症候群)MLPA法 開始しました。
2014/5/01
MSH6遺伝子(リンチ症候群)MLPA法 開始しました。
2014/5/01
PMS2, PMS2CL遺伝子(リンチ症候群)MLPA法 開始しました。

動物iPS細胞・ES細胞Gバンド染色体解析サービス

動物iPS細胞・ES細胞 Gバンド染色体解析サービス

弊社では、哺乳類を中心とした多種動物のiPS細胞に対応したGバンド染色体解析サービスを提供しています。再生医療、疾患モデル、創薬、保全研究など、さまざまな分野で求められる細胞の染色体レベルでの品質管理をご支援します。

Gバンド解析は、細胞の数的・構造的な染色体異常の有無を明らかにし、細胞の安全性やリプログラミングの正確性を確認するために欠かせない技術です。特に動物iPS細胞は、種によって染色体構成が異なるため、経験豊富な専門技術者による解析が求められます。



■サービスの特長

・多種動物に対応:マウス、ラット、カニクイザル、ネコ、イヌ、ウサギなど、研究目的に応じた柔軟な対応
・専門スタッフによる解析:経験豊富な技術者が判定
・視覚的な結果報告:写真付きPDFレポートとカリオタイピング画像をご提供

■応用事例

・再生医療研究:動物iPS細胞を分化誘導した細胞の染色体安定性評価やクローン選別
・動物医療の品質管理:動物の治療用細胞の腫瘍リスク確認
・絶滅危惧種保全:希少動物種の細胞保存・繁殖研究における染色体確認
・リプログラミング技術の評価:因子除去後の染色体異常検出による安全性チェック

■ご相談・お申し込み

染色体解析が初めての方も、試料送付から結果報告まで、丁寧にサポートいたします。目的に応じたご相談も可能です。

■価格・納期・提出条件

価格・納期 ※お問い合わせください
提出条件
依頼書(Wordファイル)

■お問い合わせ

(株)日本遺伝子研究所 研究支援サービス
TEL:022-388-9747 FAX:022-388-9740
E-mail: analysis-lab@ngrl.co.jp

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