取扱製品 | 新着情報
- 2024/11/29
- DNA & RNA合成 年末年始期間中の発送・受付・窓口のお知らせ
- 2024/11/27
- 弊社ドメインサーバー移管に関するお知らせ
- 2024/11/14
- 韓国 臨床統合医学癌学会 第15回秋季国際学術セミナーにおいて講演いたしました
- 2024/5/29
- 『cEt修飾オリゴヌクレオチド』をアップしました
- 2023/10/23
- 【お客様への注意喚起】弊社を装うフィシングメールにご注意ください
qPCR(遺伝子定量)精度管理RNA(CML用)
■ 用途
•CMLなどの発現定量qPCRにおける内部精度管理
•CMLなどの遺伝子検査におけるコントロールサーベイを目的とした外部精度管理
■ 特長
・ RNAを冷蔵2~8℃の溶液状態で長期保存ができる弊社の『RNA SHIELDER™』を使用
・ RNAの再抽出や再溶解の必要性をなくすことで、それらに起因するバラツキが抑えられ、精度管理に最適
・ RNA抽出操作に左右されないため、固定の測定条件でほぼ同じCp値を取得可能
■ 仕様・価格
※ただ今、本ページの製品は作製休止中です。申し訳ございません。
・ CMLなどが陽性であるK562 RNAおよび陰性であるHL60をラインナップ
・ K562 RNAの希釈系列調製の際にHL60 RNAを用いると、各系列における総RNA量を揃えることができます。
・ HL60 RNAを用いない場合は、製品No.800103の希釈系列調製溶液をご使用ください。
製品No. | 製品名 | 保存方法 | 価格(税抜き) |
---|---|---|---|
800101 | 精度管理用 K562 RNA * | 開封後は2~8℃保存 開封前は-20℃冷凍保存 |
作製休止中 |
800102 | 希釈用 HL60 RNA * | ||
800103 | 希釈系列調製溶液 |
※ 本ページの製品は作製休止中です。申し訳ございません。
※ K562(ヒト慢性白血病由来細胞)およびHL60(好中球、マクロファージに分化できる前骨髄球性白血病細胞)は 文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクトを介して、理化学研究所バイオリソースセンター(理研BRC)より提供を受け、本製品販売の許諾を得ています。
■ ご注文
※ 本ページの製品は作製休止中です。申し訳ございません。
▶ E-mail: oligo@ngrl.co.jp